続鬼ゆり峠14-2
ドクターサド
2013年12月23日
1,351
月が凄いばかりに煌々とあたりを照らしている。
ここは杜の中の悪党どもの棲家の近くの池のほとりである。
ごく小さな池で深さも大人の背丈ほどであろうか。
そこでは異様な儀式が行われようとしている。
全裸で後手に縛られてたたずむ浪路を熊造と権蔵が縄尻を取って下品な笑いを浮かべて護衛している。
顔つきはやや興奮気味である。
稲吉と佐助は儀式の準備に忙しい。
池の中央あたりまで張り出している巨大な松の木の枝がある。
その頑丈そうな枝に小柄な佐助がよじ登り、太い縄の装備された滑車を取り付けているのだ。
奴らは浪路を水責めに掛けようとしているらしい。
佐助の粗チンは驚いたことに夜目にも脈打って巨大化しているではないか。
浪路に異様な思いを抱いているこの小男の心臓はすでに早がねを打つように興奮しているのだ。
「ヘヘヘ、武家の奥方様よ、もうちょっとで準備が終わりやすから待っておくんなさい」
稲吉は浪路の凍りついた美貌を覗き込みながら語りかけ、指で頬を突いて言葉責めに掛ける。
浪路は顔を振っていやらしいその指を除け、気丈にも稲吉を睨み返す。
だがその気の強さがかえって変態どもの心を燃え立たせるとは浪路は知らないようだ。
「おい早くするんだ、浪路姐さんが待ち切れねえってせがんでるぜ。それにしてもさ稲吉に佐助、おめえらの目はアブねえぞ、完全に逝っちゃってるじゃねえか」
「へい、なにしろこれだけのイイ女を親分の命令でコテンパンに甚振るってえので、女責めがメシより好きなオイラときちゃあムスコが張り裂けそうになってまさあ。
しかも刀をとっちゃあおれたちが束になってかかっても手も足も出ねえ凄腕の奥様ときてるんじゃおいしくてたまりませんぜ。
タップリと泣かしてやりまさあ!」
「フン、変態め!女は可愛がるもんで苛めるもんじゃねえぞ」
そう吐き捨てるように言った熊造と権の野郎も湧き上がる興奮で顔を上気させている。
「いいか、徹底的にしごいてやれ、上州の組の野郎どもよりおれたちのほうが数段女扱いがうめえってことを浪路の体に分からせてやるんだからな!」
危うし浪路!
ここは杜の中の悪党どもの棲家の近くの池のほとりである。
ごく小さな池で深さも大人の背丈ほどであろうか。
そこでは異様な儀式が行われようとしている。
全裸で後手に縛られてたたずむ浪路を熊造と権蔵が縄尻を取って下品な笑いを浮かべて護衛している。
顔つきはやや興奮気味である。
稲吉と佐助は儀式の準備に忙しい。
池の中央あたりまで張り出している巨大な松の木の枝がある。
その頑丈そうな枝に小柄な佐助がよじ登り、太い縄の装備された滑車を取り付けているのだ。
奴らは浪路を水責めに掛けようとしているらしい。
佐助の粗チンは驚いたことに夜目にも脈打って巨大化しているではないか。
浪路に異様な思いを抱いているこの小男の心臓はすでに早がねを打つように興奮しているのだ。
「ヘヘヘ、武家の奥方様よ、もうちょっとで準備が終わりやすから待っておくんなさい」
稲吉は浪路の凍りついた美貌を覗き込みながら語りかけ、指で頬を突いて言葉責めに掛ける。
浪路は顔を振っていやらしいその指を除け、気丈にも稲吉を睨み返す。
だがその気の強さがかえって変態どもの心を燃え立たせるとは浪路は知らないようだ。
「おい早くするんだ、浪路姐さんが待ち切れねえってせがんでるぜ。それにしてもさ稲吉に佐助、おめえらの目はアブねえぞ、完全に逝っちゃってるじゃねえか」
「へい、なにしろこれだけのイイ女を親分の命令でコテンパンに甚振るってえので、女責めがメシより好きなオイラときちゃあムスコが張り裂けそうになってまさあ。
しかも刀をとっちゃあおれたちが束になってかかっても手も足も出ねえ凄腕の奥様ときてるんじゃおいしくてたまりませんぜ。
タップリと泣かしてやりまさあ!」
「フン、変態め!女は可愛がるもんで苛めるもんじゃねえぞ」
そう吐き捨てるように言った熊造と権の野郎も湧き上がる興奮で顔を上気させている。
「いいか、徹底的にしごいてやれ、上州の組の野郎どもよりおれたちのほうが数段女扱いがうめえってことを浪路の体に分からせてやるんだからな!」
危うし浪路!